今のご時世、ステイホームの時間が増えて、より一層「旅行がしたい!」と心から願う人も多いのではないでしょうか?そんな旅行への思いも通じず、ただ毎日をじっと大人しく過ごさなければいけないのはとてもつらいですよね。ですが、このちょっと笑えるけど悲惨な旅行先での写真を見れば、「もうちょっとステイホームしていてもいいかも...」と思えるはずです。こんなはずじゃなかった...という声が聞こえてくるような旅行写真を厳選しました。
動物を間近で!も考えもの?
この家族はマイカーで動物園のサファリツアーに参加したようですが、開けた窓から顔を入れてきた動物に驚愕の表情を見せる子供がなんとも言えません。何か食欲をそそるような匂いでもしたのでしょうか?
車の中から動物を見れる!と思ったら動物の大きな歯が目の前に...なんてせっかくの旅行が台無しですね。きっとこの子のトラ「ウマ(馬)」になったことでしょう。
ドン引きせずにはいられない
この後も数多くの悲惨な旅行写真を見て頂きますが、この写真はその中でもトップに君臨するレベルの奇妙さがあります。アクアさん一家は「全員でお揃いの服を着て写真を撮ろう!」となり、この写真を撮ったらしいのですが、服のチョイスが絶妙です。
でも実はこの写真、旅先でスキューバダイビングをした際に撮影したものだそう。だとしてもなんだかすごく不気味に感じるのは私だけでしょうか。
シュールな家族写真
特に小さなお子さんがいる方は、全員がちゃんとカメラのレンズを見て写真を撮ることの難しさを知っていることでしょう。これは見事な「失敗例」ですね(笑)
左下の男の子は寝ているのか拗ねているのか...とにかく写真を撮る気はさらさら無さそうです。そんな言うことを聞かない男の子を諦めたのか、他4人の爽やかな笑顔が対照的でシュールすぎます。
忘れたくても忘れられるはずがない写真に
写真は「静止画」ですが、稀に今にも動き出しそうな躍動感のある瞬間を捉える時があります。浜辺を仲睦まじく散歩している家族を撮影するはずが、お母さんが抱いていた赤ちゃんが落下する瞬間を激写してしまい、思わず「あ!」と息をのんでしまうような写真に。
白い服を着た子供があまり機嫌がよくなかったようで、お父さんとお母さんがスイングをして喜ばせようとしてい際に起きたハプニングのようです。赤ちゃんは無事だったようですが、きっとお父さんはこの写真をSNSにあげる際、状況説明に時間がかかったでしょうね...
水の中からこんにちは
水族館へ家族旅行に出かけた時に、ご両親が張り切って小さな女の子をイルカと一緒に撮ろうとした時の出来事。イルカは非常に頭が良いので、女の子の姿を見つけて遊び心で近寄ってきたのかもしれません。ですが女の子は初めて見る動物に驚きの表情を見せています。
イルカと一緒の写真が取れてご両親は満足かもしれませんが、女の子には刺激が強すぎたようですね...大きな動物と一緒に写真を撮る時は、子供を驚かせないように十分注意しましょう!
エイもニッコリな "フォトボム"
一瞬「エイリアン!?」と見間違えそうですが、これはエイです。写真に写るはずではなかった人や物が写り込んでしまうことを海外では "フォトボム" と言うのですが、この写真ではエイがフォトボムしてしまったようです。
このカップルはカリブ海でアカエイがいるスポットへのクルーズツアーに参加したそうですが、こんな風にエイと一緒に写真を撮れることはかなりレアなようです。普通であれば一緒に泳ぐくらいなので、実はこのカップルはとってもラッキーだったんですね。
おばあちゃんが男性のストリップショーを見に行きたいと言ったので...
海外では非常に人気の高い男性ストリップダンサーグループと一緒に映るおばあちゃん。マッチョなイケメン達に囲まれて少し緊張しているようにも見えますが、なんだかまんざらでもなさそう(笑)
家族でこのストリップダンサーグループのショーを見に行ったようですが、これはおばあちゃんの希望だったみたいです。この写真を見れば、その提案は大正解だったのが分かりますね。
反抗期真っただ中の子供との旅行写真
この写真を見ていると、自分が反抗期だった時、家族と写真を撮ることが非常に恥ずかしかったことを思い出します。家族と旅行するよりも一人でいたい、という彼の心が読めるかのような写真です。
どんなに反抗期の子供がいる家族でも、ここまで温度差のある写真はなかなか撮れないでしょう。お父さんと娘さんは明るい方向を見て、息子さんはダークな方向を見ているかのように感じますね。
(変な)家族写真撮るよ~
大家族で旅行に行くと、家族全員が揃った素敵な写真を撮るのにはちょっと時間がかかります。全員がカメラ目線で、服装も完璧で、他の家族とは違った個性的な写真になるように必死に考えます。
このポーズを提案したのが誰かは不明ですが、ある意味記憶に残る記念写真になったということは言うまでもありません。
温度差ありまくりの旅行写真
様々な年齢で構成されている家族全員がハッピーになれるような旅行は果たしてあるのでしょうか?この写真はその疑問に対して答えを出してくれているような気がします。
右のお兄ちゃんは明らかに幼児用の電車の中に座って写真を撮ることに不満げな表情を浮かべています。対して妹は満面の笑み。この後の旅行がお兄ちゃんにとって少しでもハッピーであるとを願うばかりです。
完璧なタイミングを捉えた撮影者に拍手
波打ち際にいたら急に高い波が来て写真のようになることって、あるあるですよねぇ(笑)でもその瞬間を写真におさめることはあまりないのではないでしょうか?
きっとこの家族は海でみんなが楽しそうに笑っている旅行写真を撮りたかったのでしょうが、撮影者が絶妙なタイミングでシャッターを押したおかげで貴重な一枚が撮れたようですね。
背景と一体化しちゃった女性
大人気アニメ「忍者タートルズ」の緑色Tシャツを着た女性が、旅先でポストカード用に写真を撮ってもらったところ、見事にTシャツの色と背景が合成されてしまったこの一枚。顔だけが浮いているように見えてかなり不気味。
きっと出来上がった写真を見た女性は、「こんなTシャツ着てくるんじゃなかった」と後悔したはずです。合成写真を撮る時は着ている服の色に注意ですね(笑)
目が釘付けになっちゃって...
家族でハワイ旅行をした際に、現地のダンサー達と一緒に写真を撮ったこの一枚。右下の男の子の目線に注目。
こんな刺激的な衣装を着た女性を今まで見たことがなかったのでしょうか。男の子はカメラよりも「そっち」に夢中になっています。これもまたいい思い出ですね。
フォトボムする人って最悪じゃない?
この写真は何が気まずいのかは、私にはわかりません(笑)一番気まずいのは野生のリスがフォトボムしてきたことなのか、それともリスがカメラ目線でバッチリピントが合っていることなのか...
理由は何であれ、考えようによってはこのカップルは旅行中の気まずい写真というよりは、最高に"クール"な写真が撮れたのではないでしょうか。
ズコーッが止まらない???
かの有名なイギリスのストーンヘッジの前で旅行写真を撮る親子。お父さんと息子さん2人はしっかりとポーズを決め、笑顔で写っていますが、右下の男の子はなぜか腰砕けのような態勢に。
何人かの子供と写真を撮る時は、高確率で1人は変な態勢になるんですよね...この男の子も例外に漏れず最高のタイミングで気まずい写真を演出してくれました。
せっかく連れてきたカメラマンなのに誰もカメラ目線をしてくれない...
この写真は明らかに最近撮られたものではないことが分かりますが、写っている子供たちが「気まずさ」を感じていることは間違いないでしょう。
おそらくご両親は、子供たちのイイ感じの表情を撮るために完璧なアングルを探しながら、「あなたはここに立って」「あたなはここでこっち向いて!」などと言ったのでしょうね。
夢の国なんて信じない
ディズニーランドに一歩足を踏み入れると、現実世界のことなんて忘れて「夢の国」にいるような気分になりますよね。アトラクションに乗ったり、キャラクターと写真を撮ったり、美味しいご飯を食べたり...
しかし、ほとんどの人にとって魔法のような場所であっても、すべての家族が感動するとは限りません。写真に写る子供たちは、ディズニーランド以外の場所に行きたいと思っているみたいです。
旅の思い出もトイレに流せればいいのに
まずそもそも、一体だれがトイレの歴史館へ行こう!と言い出したのでしょう。両親が言い出したのか、子供が言い出したのか、真相は分かりません。
でも子供たちの表情はとても楽しげなので結果オーライ?いつも使うトイレが昔はどんな形で、どんな種類があって、どんな材料で作られていて...ということを学べるのは、それはそれでいい旅行かとは思いますけどね(笑)
完全にカオス
一見楽し気な家族での旅行写真だな~と思うかもしれませんが、右側を見ると病院でよく見るストレッチャーを運ぶ男性と警察官が。きっとこの家族は後ろの状況に気が付いていないのでしょうが、これこそが「カオス」と言えますね。
楽しい旅行を満喫する人もいれば、気分が悪くなってストレッチャーで運ばれていく不運な人もいる。あなたはこの写真を見てどんなことを感じましたか?
”楽しい” 洞窟探検
洞窟の奥は漆黒の闇、その中に映る無表情な3人。心霊スポットに来ているのかと疑ってしまうほどの不気味さがあります。
洞窟探検と聞くととても楽しそうなアクティビティですが、この写真を見る限り答えは「NO」のようですね(笑)この家族は後でこの写真を見返した時、何を思うのでしょうか...
アルバムのジャケ写風?
オシャレなサングラスでキメたお母さんと、それぞれがイカしたポーズをとる子供たち。まるでひと昔前のCDのジャケット写真を彷彿させる家族写真ですね。
あまりこのようなタイプの写真を撮ろうとは思いませんし、撮ったとしてもすぐ消されてしまいがちですが、この家族は残しておくことにしたようです。
行き先はまさかのゴミ埋立地
旅行の計画を立てる際、子供にとって安全で健康被害などを受けない場所をご両親はチョイスするはずです。ですがこの家族は、行き先に「ゴミ埋め立て地」を選んだようです。
なぜあえてゴミ埋め立て地をチョイスしたんだろう...と首をかしげる方もいるかもしれませんが、このご両親は子供にヘルメットをかぶせ、メガネもかけさせて安全対策はしっかりとしているようです。子供にとっても良い社会見学になったことでしょう。
不思議なおそろいTシャツ
全員でおそろいのTシャツを着ているこの家族。Tシャツに書かれている文字をよく見ると「ハリケーンErin(エリン)から生還した」と書かれています。ハリケーンErinとは、1996年8月にフロリダ州デスティンを襲った非常に強いハリケーンです。
このハリケーンによって、約7億ドルの損害と多くの家屋に被害が及びましたが、この家族はそんな凶悪ハリケーンから無事生還したようです。とりあえず一安心ですね。
この1枚を撮影するのにかかった時間は…?
非常に工夫をこらした旅行写真ですが、この写真が撮られるまでにかかった工程を考えてみましょう。男性の頭だけが見えるくらいの大きな穴を掘り、今度は女性の頭が見えないような角度になるよう何度も撮り直したはずです。
その労力の甲斐あり、まるで女性の頭が砂の上あるような完璧な写真が出来上がりました。本当にお疲れ様です(笑)
ホントはメキシコに行きたかった子供たち
さて、この写真が撮影された背景をご説明します。子供たちはメキシコが舞台になっている映画を見て、メキシコが大好きになりました。ですが、実際にメキシコに行くにはとてもお金がかかるため、お母さんは子供たちを近所のメキシコ料理店に連れて行きました。
そこに置いてあったメキシコの伝統的な帽子「ソンブレロ」をかぶって記念写真を撮ったのですが...結果は写真を見れば容易に想像できますね。
ピサの斜塔あるある
ピサの斜塔に行って写真を撮るとしたら...100人中80人くらいがこのポーズをするのではないでしょうか?それをハタから見るとこんな風に見えているなんて、なんだか恥ずかしいものですね。
大阪の道頓堀に行けばグリコポーズをとる、シンガポールのマーライオンに行けば口から出いてる水を飲むポーズをとるように、その観光地の「あるある」ポーズは旅行には付き物みたいです。
盗んだホテルのバスローブで旅行写真を撮っちゃった人たち
これこそ「ありそうでなかった旅行写真」かもしれません。やってはイケナイ事をやるのは人間の性(さが)ですが、もちろんホテルのバスローブを盗む行為は良い子はマネしてはいけません!
ですが私たちの固定概念を覆してくれるようなこの旅行写真は、今回厳選した写真の中でも上位に入るのではないでしょうか?
鹿使いの女の子
動物と直接触れ合えるエリアのある動物園は、子供を連れて行くにはとても人気なスポットですが、ここまで動物に好かれる子はなかなかいないのでは?
写真中央の男の子は子ヤギを抱いてとても幸せそうですが、右側に写る女の子は完全にカオスの中にいるようです。自然と動物に好かれる「白雪姫」のようですね。
今すぐにでもデータから抹消したい旅行写真
楽しい旅行の最中にも、「忘れたい瞬間」てありますよね。この女性は残念ながら、忘れたい瞬間も写真のデータによって一生残るものとなってしまったようです。
女性が水に飛び込む一瞬を切り取られてしまったようですが、家族には大ウケだったに違いありません。
もう帰っていいっスか?
そんな声が聞こえてきそうな旅行写真。せっかくの休暇にせっかく遠出したのに、一番右の男の子にとってはあまり楽しくない時間だったようです。
お父さんが男の子の肩に手を回して機嫌を取ろうとするも、「なんでカメラに向かって笑顔にならなきゃいけないんだよ。僕はもう帰りたいんだよ」とでも言いたげな表情は変えられなかったようですね。
未来のオリンピック飛込み選手がここに!
一見すると、海が一望できるスポットでの家族写真ですが、お父さんが背負っている赤ちゃんにご注目。ベビーキャリアの「外に」赤ちゃんがいる!!!??
そして赤ちゃんは腕1本でベビーキャリアにしがみつき、海を見下ろしているように見えます。この写真の詳細は不明ですが、赤ちゃんが無事であることを祈るばかりです。
もっとちょうだい
男の子が車内に入ってくる動物に驚いている写真をすでに紹介していますが、この写真は大人の男性が動物にビックリしちゃってますね(笑)男の子に負けず劣らず良い表情をしています。
エサ欲しさにアグレッシブになっちゃう動物も可愛いですが、「サファリツアーに参加する時は絶対に窓は全開にしちゃダメ」ということを忘れずに!
わざわざ高速道路の路肩で「はいチーズ」
この記事を読んでいる人の中で、高速道路の路肩にわざわざ車を停めて記念撮影した人は何人いるでしょうか?この夫婦は、高速道路の美しい風景を見てわざわざ車を降りてまでこの伝説的な写真を撮ろうと決めたようです。
とてつもなく「気まずい」写真になってしまいましたが、当時の素朴な雰囲気を感じることのできる良い写真でもありますね。
世代間の温度差
子供が不機嫌そうな写真はこれまでいくつかご紹介してきましたが、子供の世代によってここまで温度差がある写真もなかなか面白いものです。
右下の男の子は満足そうな笑みを浮かべ、真ん中の女の子も微笑をたたえています。ですが左側のお兄さんとおぼしき男性はいかにも不機嫌そうな顔をしています。同じ子供でも世代によって感じ方は様々なのかもしれませんね。
そんなところでじゃれ合わないで...!
高原や山に行くと、山頂付近までリフトに乗ることがありますが、これはちょっと見ている方がハラハラする写真です。後ろに写る背景は非常に美しく、左側のお母さんと小さな子供はリフトでの旅を楽しんでいるように見えます。
...が、右側の2人は「楽しみすぎ」ているようです。落下防止の手すりはあるものの、小さな体であればそこからすり抜けてしまいそうなヒヤッとする旅行写真です。
赤ちゃんにとって忘れられない日
可愛い子供との旅行を動画に収めるために本格的なビデオカメラを持つお父さん。だけどお父さんの荷物を置く場所はそこじゃないかも...
お父さんのスーツケースからニョキッと足が生えているようなこの写真。お父さんは我が子の上に荷物を置いてしまっていることに気が付いているのでしょうか?
バナナの広告写真
なぜ旅行先でバナナを持って記念写真を撮ろうと思ったのかは謎ですが、その独創性には拍手を送りたいものです。
子供たちもきちんとポーズをとっていますし、左の女の子なんてバナナ色の服とスカート!この家族にとってバナナは何か大事な意味を持っているのかもしれません。
お父さんこっち見てーーーー
フォトスタジオに行って家族写真を撮影する際、どこを見ればいいのかはもちろん皆さん知っていますよね?
ですがこのお父さんはその答えが分からなかったようです...他4人はしっかりカメラ目線をしているのにお父さんはキリッとした笑顔で明後日の方向を見ています。そして一番上のお姉さんとおぼしき女性は「無」になっているのもまた味がありますね。
最高の旅行...にはならなかったみたい
これまで多数の「気まずい」旅行写真を見てきましたが、これほどまでによく分からない旅行写真はなかなかありません。かの有名なエッフェル塔の下で笑顔でカメラを見るご両親と、真ん中でビニール袋に向かって顔を突っ込んでいる子供…一体何が起きているのでしょうか。
この後、「普通」の旅行写真を無事撮影できたことを祈るしかありませんね。
家族全員がヒゲを生やしてたら?
ただ全員が行儀よくポーズを撮っているだけの家族写真に見えますね。ちょっと想像してみてほしいのですが、もしお父さんだけではなく子供たち、奥さんにも立派なヒゲが生えてたら?ほら、そう見えてきませんか?
この家族は全員がお揃いの服を着ることが通例みたいですが、ちょっとこの青いアロハシャツはやりすぎかもしれませんね。
なぜか「猫売ります」の看板が
西部劇の舞台になりそうな観光地で写真を撮る家族。女の子は西部開拓時代のドレスを着てバッチリポーズも決めてご満悦。
後ろの男の子も帽子をかぶってかっこよくキメていますが、お父さんと右側の男の子はとりあえず目線をカメラに向けているように見えます。それにしても「猫売ります」なんて看板、果たして必要なのでしょうか?
狂気しか感じない...
一体どこでこの写真が撮られたのかは不明ですが、ホラー映画のワンシーンを見ているような狂気を感じる1枚です。
それぞれが工具を手に持ち、真ん中にはかわいくない熊の着ぐるみが。(そして全員が気まずい笑みを浮かべています)夜に見たらトラウマ確定です。
コメディ映画に出てきそうな2人
露出度の高い海パンに、立派なギャランドゥ、そしてティアドロップサングラス。アメリカの典型的なコメディ映画を彷彿とさせる恰好とポージングが笑いを誘うこの一枚。
右下に移り込んでいる小さな女の子も含め、この構図は完璧と言えるでしょう。見た感じ、この写真は数十年前に撮影されたようです。
もう何も言えねぇ
「なんで?」としか言えませんね。はい。なぜこのタイミングで写真を撮ろうとしたのでしょう... 世の中には普通は考えもしないアイディアが浮かぶ人がいるんですね。
救急車に運ばれている人はおそらく大丈夫そうですが、一緒に病院へ付き添う前に家族写真を撮ったのでしょうか?
2000年代に撮られたとは思えない旅行写真
この写真はポーランドのザコパネという所で撮影されたようですが、写真右下の日付は2006年となっています。ですがこの写真はそれよりももっと前に撮影されたような古めかしさを醸し出しています。
そう思わせるのは家族が着ている衣装なのか、真ん中にいる熊の着ぐるみの哀愁なのかは分かりませんが、見ている人をタイムスリップさせてくれるような写真であることは間違いないです。